更新日:2010年7月6日
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臨床評価誌とは
 
発刊の辞 佐藤倚男
1972; 1(1): 1-2.
 
Vol.38, No.1, Jun. 2010 ICH-S7B,E14について:国内通知化と新薬開発へのインパクト
ICH-S7B, E14: The notifications in Japan and their impact on new drug development
 
ヒト細胞由来医薬品に関するガイドライン new
2010; 38(1): 189-211
ファーマコゲノミクスのサンプル,試験およびデータ処理に関する考察書 new
2010; 38(1): 213-220
 
 
 
Vol.36, Suppl XXVI Jul. 2009  福島雅典教授 退官記念講演会
  臨床科学:その原理と実践─科学と人と法─
  Clinical science:Principles and practice─Science, law and humanity─
 
新たな未来へ向けて─巻頭言にかえて─
2009; 36 Suppl XXVI: 5-7.
福島雅典教授 退官記念講演会 臨床科学:その原理と実践─科学と人と法─
2009; 36 Suppl XXVI: 9-48.
TRI 5年間のあゆみ
2009; 36 Suppl XXVI: 159-172..
 
 
 
Vol.35, No.3, Jun. 2008  J-CLIPNETの活動-グローバル早期臨床開発の基盤整備
 
原著:日本の製薬企業が実施する臨床試験における Electronic Data Capture 利用状況に関する調査
2008; 35(3): 609-624
編集後記にかえて-日本臨床科学基盤を憂う-  
2008; 35(3): 711.
 
 
Vol.35, No.1, Sep. 2007  治験審査委員会ハンドブック
 
医学雑誌の偽善、死の商人が売りさばくトップジャーナル続報 
2007; 35(1): 85-90.
産業界のためのガイダンス 臨床研究で使用されるコンピューター・システム 
2007; 35(1): 91-103.
産業界のためのガイダンス 臨床研究で使用されるコンピューター・システム(解説)  
2007; 35(1): 104-106.
産業界のためのガイダンス 抗がん剤および生物製剤の承認のための臨床試験エンドポイント
2007; 35(1): 107-127.
FDAガイダンス・癌臨床試験のエンドポイント(解説) 癌臨床試験のための最適なエンドポイントの選択
2007; 35(1): 128-129.
 
 
Vol.34, No.3, May 2007  安全性情報の伝達と分析
 
薬剤疫学と医薬安全性監視-開発から施薬まで  
2007; 34(3): 472-480.
わが国におけるライフサイエンス・イノベーションのために  
2007; 34(3): 539-544.
研究対象者保護法要綱07年試案 -生命倫理法制上最も優先されるべき基礎法として:第2報-
2007; 34(3): 595-611.
 
 
 
Vol.34, No.2, Apr. 2007  産科の未来を考える
 
医学雑誌の偽善ー死の商人が売りさばくトップジャーナル  
2007; 34(2): 337-343.
 
 
Vol.33, No.3, Oct. 2006  トランスレーショナルリサーチの基盤 
アカデミア主導治験による新規医療技術の開発
 
巻頭言  
2006; 33(3): 475-475.
トランスレーショナルリサーチの基盤 -薬事法改正・被験者保護法立法の提言-
2006; 33(3): 477-486.
Translational research in Japan: Opportunities and obstacles  
2006; 33(3): 499-503.
Summary of proceedings  
2006; 33(3): 579-580.
産業界、試験責任医師、および審査官のためのガイダンス  探索的IND試験
2006; 33(3): 583-599.
産業界のためのガイダンス  INDs-第Ⅰ相試験におけるCGMPに準拠したアプローチ
2006; 33(3): 603-624.
産業界のためのガイダンス  INDs-第Ⅰ相試験におけるCGMPに準拠したアプローチ
2006; 33(3): 603-624.
 
 
Vol.33, No.1, Dec. 2005  AROとIRB:産学連携の現況
 
トランスレーショナルリサーチの基盤と共通倫理審査指針  
2005; 33(1): 42-46.
 
 
Vol.32, No.2・3, Sep. 2005 医薬品のリスクマネジメント:プロダクトと開発プロジェクト
 
レギュラトリーサイエンス―薬剤疫学の課題と実践  
2005; 32(2・3): 375-442.
京都大学薬剤疫学,残された課題  
2005; 32(2・3): 375-442.
革新・停滞 新しい医療製品へのクリティカル・パスにおける課題と好機  
2005; 32(2・3): 517-541.
この臨床試験は完全に登録されているだろうか?  :医学雑誌編集者国際委員会の声明
2005; 32(2・3): 643-648.
医学雑誌は製薬企業のマーケティング部門の延長である  
2005; 32(2・3): 375-442.
 
 
Vol.32, No.1, Apr. 2005  臨床試験登録公開と「いわゆる混合診療」問題
 
公共財としての臨床試験情報 -登録公開の三極比較と改革への提言-  
2005; 32(2・1): 45-64.
臨床試験登録:医学雑誌編集者国際委員会の声明  
2005; 32(2・1): 145-147.
 
 
 
Vol.32, Suppl ⅩⅩⅠ 2004 再生医療の医学的評価 骨髄と胎児由来の幹細胞臨床研究を例に
 
序文  
2004; 32(Sup.21): ⅲ-ⅴ.
再生医療の医学的評価と倫理的論点ー胎児脳組織移植臨床試験を中心にー
2004; 32(Sup.21): 27-54.
総合討論  
2004; 32(Sup.21): 75-84.
 
 
Vol.31, No.3, Sep. 2004  医薬品承認審査の新体制の動向
 
日本における抗がん薬の現況  -日本の患者たちは依然として未承認のため標準治療を受けられない-
2004; 31(3): 579-586.
 
 
 
Vol.31, No.2, Apr. 2004  欧米アジアの臨床試験規制の動向
 
トランスレーショナルリサーチ実施にあたっての共通倫理審査指針  
2004; 31(2): 485-495.
トランスレーショナルリサーチ共通倫理審査指針について  
2004; 31(2): 496-496.
 
 
Vol.30, No.2・3, Sep. 2003 改正薬事法と「バイオ・ゲノムの世紀」の研究実施体制
 
対談:人の細胞を資源とする再生医学の哲学・限界・未来 -中絶胎児の細胞移植研究を中心に-
2003; 30(2・3): 231-251.
 
 
Vol.29, No.1, Nov. 2001  医薬品安全対策の現状と展望
 
薬剤疫学の任務とその目指すもの  
2001; 29(1): 133-145.
 
 
 
オフショア(正規医療外)での幹細胞クリニックの監視と規制
Monitoring and Regulating Offshore Stem Cell Clinics(http://www.sciencemag.org/content/323/5921/1564.summary)

2009年3月20日 (20 MARCH 2009)  SCIENCE VOL 323 20 MARCH 2009(PDFより抜粋)
本稿は完全な文献引用であり、AAASの許可により掲載している
 
見えてきたがん征圧の地平
~がん情報サービスの現状と最新がん治療体制~

平成17年5月28日 がん患者大集会プレゼン資料
 
混合診療「実質解禁」で医療はよくなるのか?
平成17年6月18日 京都府保険医協会学習会プレゼン資料
 
医の倫理とトランスレーショナルリサーチ
平成16年12月24日 血液フロンティア 14/11 2004年11月号
 
トランスレーショナルリサーチにおける倫理性の担保について
平成16年8月24日
 
中絶胎児を用いた臨床研究に対する見解
平成16年6月15日
 
欧米と日本の研究倫理の調和に向けて
 
 
 
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