文部科学省 橋渡し研究支援推進プログラム
平成20年度 成果報告会 開催のお知らせ

終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。
更新日:2009年1月28日
本プログラムが実質的にスタートして1年半が経過することになります。 全国から選定された7か所のTR支援拠点の整備状況とシーズ開発状況について発表が予定されております。

下記の【お申込み方法】をご覧ください(先着200名様)。皆様のご参加をお待ちしています。
こちらは終了いたしました。多数のお申込みとご参加ありがとうございました。
 
 
平成20年度 文部科学省 橋渡し研究支援推進プログラム 成果報告会
■日時:2009年(平成21年)3月7日(土) 10:00?14:25
■場所: (財)先端医療振興財団 臨床研究情報センター 2階 第1研修室
アクセス >>
■定員:先着200名
■参加費:無料
■プログラム: PDFはこちら
開会の辞
(10:00~10:05)開会の辞
(財)先端医療振興財団 副理事長 田中 紘一
(10:05~10:10)文部科学省挨拶
文部科学省 研究振興局 研究振興戦略官 倉崎 高明
(10:10~10:15)プログラムディレクター挨拶
猿田 享男
実施機関からの報告
(10:15~10:35)1. 「TR実践のための戦略的高機能拠点整備」
大阪大学
(10:35~10:55)2. 「創薬・新規医療開発のアカデミア拠点形成」
京都大学
(10:55~11:15)3. 「オール北海道先進医学・医療拠点形成」
北海道臨床開発機構
(11:15~11:35)4. 「再生・細胞治療の橋渡し研究推進・支援拠点」
(財)先端医療振興財団
(11:35~11:55)5. 「先端医療の開発支援拠点形成と実践」
東京大学
(11:55~13:00)----- 休憩 -----
(13:00~13:20)6. 「医工連携を基盤としたトランスレーショナルリサーチ拠点形成-未来医工学治療開発センター」
東北大学
(13:20~13:40)7. 「革新的バイオ医薬医工学の医療技術開発拠点」
九州大学
(13:40~14:00)サポート機関からの報告
(14:00~14:20)総合討論
(14:20~14:25)閉会の辞
(財)先端医療振興財団 橋渡し研究支援拠点サポート室長 福島 雅典
過去のプログラムは、こちら(過去の会議資料ページ)>>
文部科学省 橋渡し研究支援推進プログラムのウェブサイトはこちら>>
 
【申込み方法】
こちらは終了いたしました。多数のお申込みとご参加ありがとうございました。

【お問い合わせ・連絡先】
TEL: 078-303-9095
FAX: 078-306-0898
E-mail: こちら>>

■主催: (財)先端医療振興財団
■共催: 大阪大学、京都大学、北海道臨床開発機構(札幌医科大学、北海道大学、旭川医科大学)、東京大学、東北大学、九州大学
 
 
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