WHO神戸認知症プロジェクト × ヘルスケアデータ連携システム
認知症による要介護の予防をめざして

イベント概要

■イベント名称WHO神戸認知症プロジェクト × ヘルスケアデータ連携システム 
認知症による要介護の予防をめざして
■日程2022年3月24日(木)
■時間17:00~18:30
■会場ONLINEセミナー(Zoomウェビナー)
■会場住所ONLINEセミナーのため、現地参加はございません。
■主催公益財団法人神戸医療産業都市推進センター 医療イノベーション推進センター
■セミナーの趣旨「健康創造都市KOBE」における認知症による要介護の予防をめざし、WHO神戸認知症プロジェクトの研究成果の社会実装に向けて、ヘルスケアデータ連携システムを利用する研究者との公開シンポジウムを開催し、今後の展望を広く関係者と共有します。
■参加費無料
■定員500名(要申し込み、先着順)
■参加申し込み方法
セミナーは終了いたしました。
多くのご参加をありがとうございました。

■プログラム
プログラム
■お問い合わせ

(公財) 神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター 
オンライン参加登録事務局
E-mail: triwebinar@gmail.com

プログラム


司 会:河野 健一(医療イノベーション推進センター 副センター長


要介護予防に向けたTRIの取り組み
   中川 聡史(医療イノベーション推進センター スタディマネジメントグループ グループリーダー)

講演1. 「WHO神戸認知症プロジェクトと行政サービスについて」
   永井 洋士(京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 教授)

講演2. 「要介護リスク個別予測モデルの開発について」
   榑林 陽一(神戸大学大学院医学研究科 AI・デジタルヘルス科学分野 特命教授)

講演3. 「ヘルスケアデータ連携システムの意義」
   三木 竜介(株式会社リンクアンドコミュニケーション CMO / 神戸市健康データ活用専門官)

パネルディスカッション
   座   長:川本 篤彦(医療イノベーション推進センター センター長)
   パネリスト:永井 洋士、榑林 陽一、三木 竜介